生活

【台風19号】竜巻が今後発生する可能性は?避難方法や家の中で安全な場所はどこ?

現在、台風19号が日本に上陸するとのことで、みなさん不安ななか過ごされているかと思います。
避難されている方も多いのではないでしょうか。
本日、千葉県で竜巻が発生しました。
竜巻による被害で、家屋の倒壊など甚大な被害を受けてしまった方は、心よりお見舞い申し上げます。

大抵、竜巻は遭遇してからどうしよう?!となるパターンが多いかと思いますが、 突如現れる竜巻から身を守るにはどうしたらよいのでしょうか?
竜巻が発生した場合の避難方法や家の中で安全な場所を調べてみました。

台風19号で今後竜巻が発生する可能性はある?

まず、竜巻は積乱雲によって発生する強い空気の渦巻きのことです。
竜巻が発生する仕組みは、地上で風が回転しているところに、上昇気流が重なったときに起こるといわれています。
この上昇気流は、台風とともに現れることが多いので、台風の多い夏ごろに発生しやすいです。

ですので、台風19号が近づいている現在、千葉県で竜巻が発生してしまったのも、これが理由かと思われます。
また、今後も発生する可能性ですが、16時現在では竜巻注意報は発表されていないので、発生の可能性は低いかと思われます。
念のためこちらの注意報も都度確認してみてください。
【竜巻中情報】

 

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竜巻からの避難方法は?家の中で安全な場所はどこ?

冒頭でも書きましたが、竜巻は遭遇してから「どうしよう!!」となることが多いかと思います。
竜巻は強力なものですと、家さえ崩壊してしまうほどの威力です。
なので巻き込まれてしまったらもう助からないのでは?と思ってしまうのではないでしょうか。

しかし生存率を上げるための避難方法や身を守る方法はあります。
屋内・屋外それぞれの逃げ場所をまとめてみました。

屋内にいた場合

まずは自宅など家の中にいた場合の避難方法です。

  • 雨戸がある場合すべて閉めて、カーテンも閉める
  • 窓のない部屋に移動する
  • 窓からの距離を確保できない場合はテーブルを立ててその後ろに隠れる
  • なるべく一階に移動する
  • 丈夫な机の下に隠れて身を小さくする
  • 竜巻がすぐそばまで来ている場合は絶対に外に出ない

 

普通の家で地下室がある家庭はあまりないかもしれませんが、地下室があるのならそこが一番安全です。
また、よく言われる「お風呂場」への避難ですが、お風呂場は一般的に構造強度が高いです。
なので、地震の時の避難におすすめな場所として挙げられていますが、竜巻の場合もこれに当てはまります。
ただし、竜巻の場合は家が吹き飛ばされることもあるので、絶対安全とは言い切れません。

屋外にいた場合

外を歩いていたら竜巻に遭遇した場合や、車の運転中に遠くに竜巻を発見した場合などはどうすればよいのでしょうか。

  • 竜巻から距離がある場合は竜巻の進行方向から離れる
  • 鉄筋コンクリートの建物に逃げる
  • 地下道やトンネルがある場合はそこに入る
  • すぐ近くまで来ている場合は橋の下や深い用水路などに身を伏せる
  • 車に乗っている場合は車から降りて上記の手段を取る

車に乗っていると、つい車で逃げたくなってしまうかもしれませんが、竜巻がすぐそこまで迫ってきている場合は、基本的には車から出て逃げたほうが良いとされています。
竜巻は車ごと簡単に巻き上げてしまうので、近くにある丈夫な建物に避難したほうが良いのです。

また、物置やプレハブなども吹き飛ばされやすく危険ですので避難場所として選ばないようにしましょう。

まとめ

日本ではあまり発生しない竜巻ですが、突如現れることがあるので万が一の時の避難方法は覚えておいて損はありません。
実際竜巻を目の前にしたら、パニックになってしまうかもしれませんが、冷静になって命を守ることを優先してください。

今もなお、台風による被害が各地で深刻化していますが、これ以上被害が広がらないことを祈るばかりです。

以上、竜巻が今後発生する可能性と竜巻からの避難方法でした!