生活

スプレーボトルが売ってない!?次亜塩素酸水対応のおすすめボトルを紹介!

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新型コロナウイルスの影響で様々な商品が品薄状態となっています。

ティッシュやトイレットペーパーなどが品薄になった時期がありましたが現在は解消されたかと思います。

ですが、先日100円ショップに行ったところ、思いもよらないものが品切れ状態になっていました。

「スプレーボトル」です。

最初その光景を見て「なんでだろう??」と思いましたが、あまりに陳列棚がすっからかんだったので、コロナ対策関連かとは思いましたが、予想は的中。

どうやら、アルコールや次亜塩素酸水を携帯するために使用するようです!

特に「次亜塩素酸水」をスプレーボトルに移して使用する人が多いみたいですよ。

必要最低限の外出をするときなどに便利ですからね。

ですが、店頭では売り切れのところも多いので、今回はネットで購入できる次亜塩素酸水に対応したおすすめスプレーボトルをご紹介したいと思います!

※次亜塩素酸水についての効果や注意事項については下記の記事にて紹介していますのでご覧になってみてくださいね。

【新型コロナウイルス】おすすめ加湿器は?次亜塩素酸水を使った方法を紹介!新型コロナウイルスが猛威を振るい、全国各地で感染が広まっていますね。 オリンピックも控えていますし、暖かくなるとともに新型コロナウイル...

 

スプレーボトルが売ってないって本当?

本当に色々なものが売り切れとなっていますが、「スプレーボトル」が品薄だなんて本当なのでしょうか?

あまり話題にもなっていませんし、本当かどうか調べてみました!

特に100円ショップでの品切れが多いようですね。
私が行った100円ショップはキャンドゥでした、同じような張り紙がしてありました。

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次亜塩素酸水対応のおすすめスプレーボトル

30mlのスプレー容器が3本セットの商品です。
次亜塩素酸水を詰め替えるのに適した「遮光」仕様になっています。
次亜塩素酸水は紫外線に弱いのでこのような遮光タイプのスプレーボトルに詰め替えてくださいね。

 

こちらは容量50mlです。同じく遮光タイプです。
霧噴射のスプレーボトルとなっていますので、広範囲に細かいミストが噴射できるため次亜塩素酸水の詰め替えにとてもおすすめです!
100ml容器の方は4/25現在、売り切れてしまっています。

 

今度は500mlと大容量です。
こちらも遮光タイプですが、黄色と黒の容器は4/25現在売り切れてしまっているので、白しかありません。(もちろん遮光タイプです)
たくさん噴射したい場合には良いかもしれません。

 

こちらはワンランク上のスプレーボトルです。
超微細ノズルから噴射されるミストを広い領域で行きわたらせることができます!
見た目もオシャレで手触りも抜群ですよ。
スプレーが押しやすく、数秒間持続する噴射が可能です。
容量は200mlまたは300mlで選択することができ、こちらも遮光性となっています。

 

次亜塩素酸水スプレー

次亜塩素酸水が入った状態で売られているスプレーや、スプレーと次亜塩素酸水がセットになったものもお得なのでおすすめです!

これから次亜塩素酸水の購入を考えている方は、スプレー付きの方が良いと思いますのでご紹介しますね。

 

こちらの商品は、「詰め替え用のスプレーボトル」「詰め替えボトル」「次亜塩素酸水1L」がセットになっています。
(スプレーボトルは中身が入った状態で届きます)
希釈方法が記載された説明書も商品と同封されますので安心ですね♪

 

次亜塩素酸水が入ったボトル300ml×3本セットになっています。
OXシリーズの次亜塩素酸水は、不純物を極限まで取り除く新製法(特許取得済み)で製造しているため、1~3年の長期保存を実現しています。
ノズルを付け替えるだけなので、詰め替えや希釈の必要がなく、楽チンですね。

 

OXシリーズは、携帯用スプレーのセットも販売しています!
スプレーボトルと次亜塩素酸水1Lのセット商品です。

 

こちらは詰め替えセットではありませんが、人気の高い次亜塩素酸スプレーです。
公的機関や病院などでも使用されています。
使い捨てマスクに吹きかけて使用する人も多いですよ。

次亜塩素酸関連の商品はかなり売れているので、商品が届くまでに時間がかかる可能性があります。

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次亜塩素酸水をボトルに詰め替えるときの注意点

市販されている次亜塩素酸水を詰め替えて使用するときの注意点やポイントなどをまとめてみました。

 

  1. 遮光性タイプの容器を選ぶ
    次亜塩素酸水は紫外線に弱いので、直接日光に当たらないようにしなければなりません。
    紫外線を遮断できる遮光タイプの容器を使用しましょう。

  2. 金属製の容器は避ける
    金属が溶けたり腐食する恐れがあるためですが、一般的に使われている次亜塩素酸水ではそこまで心配する必要はありません。
    ですが、絶対ではありませんので念のため金属製のものは避けた方が無難でしょう。

  3. 常温保存する
    次亜塩素酸水は冷蔵で保存するより常温の方が効果が高くなると言われています。
    冷やしてしまうと効き目が落ちてしまう可能性がありますので、常温で保管しておきましょう。
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次亜塩素酸水対応のおすすめボトルのまとめ

次亜塩素酸水を詰め替えて使用する場合は、遮光性のボトルに詰め替えて使うべきだということが分かりましたね。

新型コロナウイルスの影響で、次亜塩素酸水に注目が集まっているので今回のようなスプレーボトルの品薄現象が起きました。

ネット通販ではまだ売り切れていないものも多くありますので、ぜひ検討してみてくださいね!

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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